古河市議会 2022-12-06 12月06日-議案上程・説明・質疑-01号
また、屋外では起震車や車中避難体験などの展示ブースを設置し、防災知識の普及啓発を行いました。 地球温暖化対策事業について、令和4年度から13年度までの10年間を計画期間とする「第2次古河市地球温暖化対策実行計画」を策定しました。本計画は、市の公共施設や小中学校を含む全施設と全部署を対象とし、職員一人一人が温室効果ガスの排出削減の取組を進めていく指針となるものです。
また、屋外では起震車や車中避難体験などの展示ブースを設置し、防災知識の普及啓発を行いました。 地球温暖化対策事業について、令和4年度から13年度までの10年間を計画期間とする「第2次古河市地球温暖化対策実行計画」を策定しました。本計画は、市の公共施設や小中学校を含む全施設と全部署を対象とし、職員一人一人が温室効果ガスの排出削減の取組を進めていく指針となるものです。
初めに、議案第68号 令和2年度つくば市一般会計補正予算(第10号)の当委員会付託分の審査では、非核平和都市宣言に要する経費の青少年ピースフォーラム派遣について、コロナ禍で事業が中止となったことでの減額だと思うが、別の方法で非核平和都市を考える方法は検討されているのかとの質疑があり、9月21日の国際平和デー前後の9月15日から24日の間、庁舎1階の展示ブースにおいて非核平和事業のパネル展示を行うとの
また、新型コロナウイルス感染拡大により中止となってしまいましたが、令和2年古河市消防春期点検式においては、団員の家族等に案内通知を送付し、はしご車の乗車体験や消防自動車展示ブース、子供サイズの防火服コーナーを企画するなど、チラシを使った勧誘活動だけではなく、現団員の皆様にも誇りを持って活動していただきたいと様々な取組を企画したところでございます。 以上、答弁とさせていただきます。
今年度につきましては、コロナの関係で中止となっておりますけれども、今のところ、9月15日から9月24日までの予定で、庁舎の1階の展示ブースにおきまして、9月21日が国際平和デーということになっておりまして、国際平和デーというのは世界に1日だけでも戦争のない日をつくろうということで、全ての国の人々に戦争の停戦と非暴力を呼びかけ、敵対行為への停止を働きかける国際平和への願いが込められた日ということで、ピースデー
また、本年につきましては、市民の方がより防災訓練に参加していただけますよう、防災グッズ等の紹介もさせていただくため、民間企業の協力を得まして展示ブースを設営し、避難時の持ち出し品や避難所での簡易ベッドや間仕切りなどの展示も行い、関心を高めるように進めさせていただいたところでございます。 本年は台風も多く、市民の方の関心もより高くなっております。
展示するものはたくさんあるんですけれども、あそこの展示ブースというか、ガラスのショーケース、大きいほうですね。そこが扱いにくいということなんですね。横から入って、後ろ前面をあけることができない。横から入るだけで、横から入るということは、カニが歩くように……。レプリカだったらいいんですけれども、あそこにはもちろん本物も飾ってございます。ですから、学芸員の方は怖いと思うんですね。
施設のオープン時には、今の市民文化伝承館という名称もなく、山車や獅子の展示ブースなどと呼ばれていたわけですが、山車と幌獅子が常設展示されることによって、多くの市民、そして来訪者に感動と喜びを与えてくれました。 しかしこの施設は、当初の計画では、石岡のおまつりに参加する12台の山車の全てが、それらを所有する町内が希望すれば、展示が可能な構造で建設されるはずでありました。
このフェアにおきまして、自治体や団体が展示ブースを出展しておりますけれども、茨城県からは、茨城県、茨城県県北の自治体連合、ほかに常陸太田市、笠間市、常陸大宮市、稲敷市、茨城町、大洗町、城里町、利根町が参加しておりました。そこには石岡市の名前がありませんでした。
JR石岡駅竣工に伴い、附帯施設として山車と幌獅子を展示するガラス張りの展示ブースが建設されました。この展示ブースの山車と幌獅子が常設展示され、多くの方々に感動と喜びを与えていることが各方面から報告されております。 しかし、全ての山車を交代で展示する施設との当初説明とは違い、現状では複数の山車が、扉の高さ制限のため展示できません。これらの問題についてお伺いをしてまいりたいと思います。
│ │ ├───┼───────┼─────────────────────────┼────────┤ │ 5 │4番 │1.JR石岡駅併設の山車と幌獅子の展示ブースに │市 長 │ │ │櫻 井 茂│ ついて │担 当 部 長 │ │ │ │ JR石岡駅竣工に伴い、付帯施設として山車と │
それで、その際に、今回新たな目玉といいますか、あと山車と獅子のガラス張りの展示ブースを設けるということで、旧石岡市内の各町内に、山車あるいは獅子を展示する意向がありますかというような調査が今、来ております。
こういった中で、経済産業省等のほうから連絡がありまして、しっかりと今回のG7の関係大臣会合等、サミットの本体、開催地の自治体が行ってPRをしたらどうかというような提案なり要請があって、それに対して対応するものでございまして、つくば市のほうからは、私が1名で参る予定にしてございまして、茨城県のほうからは2名出席するというようなことで、しっかりと展示ブースを出して、ロボットのまちつくばだったり、国際科学技術
スカイツリーのソラマチの展示ブースにおきまして、6日間にわたりポスター、のぼりのディスプレーに加え、DVDによる映像の上映を行ったところでございます。 もう一つ、新たな取り組みを行っておりまして、高速道路東関東自動車道でのキャンペーンを実施しているところでございます。
また、映画撮影の状況、経過等を石下総合福祉センター内などに展示しておりますが、これをさらに拡大、拡充した展示ブースなどをつくってみてはいかがでしょうか。常総市の身近にある施設や母校が話題の映画に映っていたり、大河ドラマのオープニングで撮影協力として茨城県常総市のテロップが流れると、私も市民の一人としてうれしく誇らしく感じます。
内容につきましては、都市型防災訓練の視察と、文京区からの依頼による、防災都市としての石岡市を広く区民の方に知っていただきたいというようなことから、展示ブースも設けていただきまして、そこに石岡の代表的な観光事業であります石岡のポスターや、あるいは果樹園のパンフレット、こういったものも展示をし、PR活動をしてきたところでございます。
◎田中 新線推進室長 現在非常に市民を中心に、見学会をしていただきたい、あるいはいつになったら電車の試乗会をやっていただけるのかとか、駅は見られるのかとか非常に多くの要望が来てございまして、そういったことに対応しまして、親子見学会といったようなことを中心に、テントなどを張りまして展示ブースとかつくったりしながらそういった見学会等を実施していきたいということで、3回ぐらいの実施で 150万円ということで